カルフールのポケモン徒然日記

ダブルバトルGS,トリプルバトル中心。日本語とフランス語でポケモンプレイ中

VGC2022 剣盾GS PJCS予選反省会 コケコ入り黒バドオーガ

 

はじめに

PJCS2022予選サブロムで使用した黒バドオーガの反省記事です。

 

黒バドオーガ コケコ



経緯

3月ではレジエレキ入りの構築を使用した。

carrefourpokemon.hatenablog.com

ただ、メインのグライベルで物理電気のアタッカーが欲しくなり、レジエレキの代わりにカプ・コケコを使うことにした。

コケコにした理由は、

・レジエレキが1匹しかいないため、エレキの代用

モロバレルフシギバナなどの、キノコのほうしやねむりごなからエレキフィールドで守る。

ことを意図したためである。

ただ、グライベルに相手がモロバレルフシギバナを出してくることは少なく、

レジエレキの方が都合が良いとなり、コケコの代わりにレジエレキを入れることにした。

メインロムで使用したグライベル

 

その結果、レジエレキの代わりにカプ・コケコを入れることになった。

・黒バドオーガに対して相手はモロバレルを出してくる可能性が(グライベルよりは)高い

・黒バドオーガが苦手なイベルタルに対してカプ・コケコはタイプ一致技の飛行と悪を両方半減できるため、イベルタル対策に良いポケモンであると判断した。

 

本来であれば、レジエレキがいるのであればレジエレキを使うことが望ましく、カプ・コケコを使う意味は残念ながら殆ど無い。

ただ、この反省を記録として残すことにした。

 

個別紹介

・バドレックス@きあいのたすき おくびょう

アストラルビット ワイドフォース トリックルーム まもる

176(4)-x-100-217(252)-120-222(252)

 

カイオーガじゃくてんほけん
こんげんのはどう、かみなり、れいとうビーム、まもる

ひかえめ H252 B100 C124 D4 S28
207(252)-x-123(100)-204(124)-161(4)-114(28)

ランドロスとつげきチョッキ ようき AS252 H4
165(4)-197(252)-110-x-100-157
いわなだれ じしん とんぼがえり そらをとぶ

・ゴリランダ―@こだわりハチマキ ゆうかん キョダイマックス個体
H252 A172 B76 D4 
207(252)-183(172)-120(76)-x-91(4)-83 S個体値0

 

上記4匹の調整意図はこちらを参照

carrefourpokemon.hatenablog.com

 

 

ガオガエン@フィラのみ のんき H236 B40 D236 S個体値0
202(252)-135-132(76)-100-133(180)-58

A244ザシアンの+-0のインファイトを最高乱数以外耐え

A222グラードンの-1ダイアース(130)をオボン込みで確定3発

残り特防

 

Rinya Sunなどグラードンが多いと考え、物理に寄せた調整に変更した。

グラードンと当たることが多かったので、この調整変更は成功であった。

 

・カプ・コケコ@こだわりスカーフ せっかちAS252 C4

146-167(252)-94-115(4)-95-200(252)

ワイルドボルト エレキネット ブレイブバード からげんき

もともとSに補正を掛けないのとレジエレキを抜けないことに加えて、

すいすい下でのようき・おくびょうキングドラが最速で300になるため、

雨パのキングドラも抜けるように最速にした。

からげんきは、ダイアタックの媒体にするためですが、ダメ押しにしてダイアークの媒体にした方が、カイオーガやバドレックスとの相性が良かっただろう。

 

選出パターン

基本

先発 バドレックス、カプ・コケコ

後発 カイオーガ、自由枠

 

カプ・コケコのエレキネットで相手のSを下げて、バドレックスのアストラルビットで攻撃する。

相手がS操作(追い風やダイジェット)をする場合は、コケコを交替もしくはダイサンダーを使い攻撃し、バドレックスはトリックルームを展開する。

相手に悪タイプが2匹以上いない場合は、原則としてこのパターンで選出する。

 

・対イベルタル、対悪2枚構築

先発 カプ・コケコ カイオーガ

後発 ガオガエンランドロスorバドレックス

イベルタルへの対策が薄くなっているので、かなり不利。

イベルタルが先発で無い場合は、コケコのダイジェットで上を取り、後発でイベルタルが出てきても対処できるようにしたい。

悪タイプがイベルタルのほかにいなければバドレックスを入れるが、悪2枚の場合は無理に出さずにカイオーガ1匹で戦います。

 

使用感

潜れたのが最終日のみであったため、20戦潜れたか怪しい程度。

 

・カプ・コケコのからげんきは、ダメ押しにして、ダイアークの媒体にすべきであった。

初手でトリックルームを展開するときなどに、コケコがボルトチェンジなどを覚えていないために円滑な交替が出来ず、スカーフ持ちであるゆえに融通が利かなかった。

ダイダークを撃って相手の特攻を下げれば、その後隣のバドレックスや後ろのカイオーガに有利な状況でつなげることが出来たが、ダイアタックになっているせいでうまくいかなかった。

 

・仮想敵(モロバレル)に当たらなかった

カプ・コケコの利点として、とびはねるではなくブレイブバードが使えるため、非ダイマ状態でも物理飛行打点があるところが挙げられる。

しかし、モロバレル入りの構築になかなか当たらず、対戦回数20回ほどであったためかレート帯の関係かフシギバナ入りの構築もほとんど当たらなかった。

 

・フェアリータイプであることが、対ザシアンで足を引っ張った

フェアリー電気であるためにきょじゅうざんが等倍になるため、ダイマックス時のザシアンがきつかった。

 

イベルタルには強くなったが、ザシアンに弱くなった

イベルタルの一致技どちらも半減という点で、黒バドオーガの穴を埋める存在として物理コケコの採用は間違っていなかった。しかし、ザシアンに対して弱くなってしまったために、全体でみればマイナスだったかも知れない。

 

また、対戦とは直接関係ないが、7世代の感覚でカプ・コケコがフリーフォールを覚えると当初勘違いしており(そもそもフリーフォールの技自体が剣盾で廃止された)、フリーフォールを使うことが出来れば、レジエレキと大きく差別化できるのに、と何度も思ったことを付言しておく。

 

結論

剣盾のGSルールで、積極的にカプ・コケコを採用する理由を見出すことは出来なかった。

特殊ダイフェアリーを使いたいなど、特に理由が無い限り、レジエレキの方が強い。

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以上