去る5月11日から14日にかけて行われましたPJCS最終予選で使用したサブロムの構築(10-8)です。実は、仲間大会で使用した構築と技や持ち物などは一切変更しておりませんでしたので、ここではプレイングに際しての反省を書きたいと思います。
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リンク先に技構成などは書いてありますが、こちらでもシェアいたします。
実際に使ったときは、相手が早いポケモン主体であるときは
でトリックルームを確実に展開するようにしました。しかし、相手のいわなだれでひるみ動けないなど運に左右されたところもありましたので、そこは反省が必要でした。
シャンデラは一撃で倒されないようにきあいのたすきを持たせましたが、H振りですと、不一致いわなだれなどは平気で耐えてくれるので、きのみなどでもよかったかもしれません。
また、カプレヒレが隣にいる状態で、ブラッキーのバークアウト連打したことにより、レヒレの耐久が相当固くなったのも一つの収穫でした。
雨パ対策としてルカリオを特殊型にしましたが、肝心なところで気合玉を外すなど、少し勿体ない所もありました。なお、めざパ氷はランドロスを意識して覚えさせましたが、肝心のランドロスがスカーフの場合は太刀打ちできないことが殆どでしたので、入れるべきかどうか再考の余地がありそうです。
ギルガルドは、キングシールド未使用時に集中攻撃を受けてしまい、ゴーストZを使う前に倒されてしまうことが何度かありました。